FXGTの口座開設について順を追って見ていきます。
まずはFXGTの公式ホームページ(URL: https://jp.fxgt.com/jp/home)を開きましょう。

「ライブ口座を開設する」または右上の「今すぐ登録」ボタンをクリックして口座開設を行っていきましょう。


最短一分で登録と書かれた画面では、「ご氏名」「メールアドレス」「パスワード」「居住国」「携帯電話」を設定しましょう。氏名は日本語で入力可能です。
ライブ口座かデモ口座を選択し(ここではライブ口座で進めます)、チェック項目にレ点を入れ「登録」を押しましょう。そうすると登録したメールアドレス宛にメールが飛びますので、そちらの内容を確認しましょう。


届いたメールに「メール認証を行う」ボタンがあります、こちらを押してメール認証を行いましょう。


認証ボタンを押すとアカウントが有効化されます。次にログインページに遷移しましょう。


ログイン画面でメールアドレスとパスワードを入力しログインします。


ログインが完了するとダッシュボードの中に入れました。
現在は「アカウントステータス未承認。情報を入力してください」となっていますので、文字部分をクリックしアカウント情報を登録していきます。


アカウント認証状況が表示されていますが、右下にある「アカウント認証ページ」へ進みましょう。

ここからアカウント認証としての個人情報を登録していきます。


「ローマ字」部分はパスポート等に記載する名前をそのまま記入しましょう。
「日本語」が選択されている箇所には漢字で自分の氏名を記入していきます。
次の「提出可能な本人確認書類は英語のみの表記です」については、提出する身分証が日本語のものとなりますので、チェックは不要です。
「メールアドレス」は登録時のものが表示されていますのでそのままで大丈夫です。
「性別」および「生年月日」は任意のものを記入・選択していきましょう。
「18才以上ですか?」の項目には必ずチェックを入れてください(18歳以下は生年月日を記入する段階で登録ができません)。


「国籍」はJapanを選択します。
「携帯電話」は登録時のものが記載されています。そのままで大丈夫です。
「パスポート/免許証/その他IDの番号」は身分証明書に書かれている番号を記載します。
「納税者番号」は日本人の場合、空欄でかまいません。
「あなたは米国市民で納税は米国ですか?」および「あなたは政治的に影響力のある人物ですか?」は両方ともいいえを選択しましょう。


「住所」ですが「番地」「建物・部屋番号(任意)」「市区町郡村」「都道府県」「郵便番号」「国」を記入・選択しましょうす。表記は日本語でも通ります。


続いて「投資者情報」を入れていきましょう。
「年収」は「50,000ドル未満」「50,001ドルから100,000ドル未満」「100,001ドルから300,000ドル未満」「300,000ドル以上」から選択しましょう。
「純資産額」も「50,000ドル未満」「50,001ドルから100,000ドル未満」「100,001ドルから300,000ドル未満」「300,000ドル以上」から選択します。
「収入源」は「会社員」「貯蓄」「事業活動」「固定資産の売却収入」「運用」「年金」から選択しましょう。
「デモ口座、ライブ口座に関わらず、過去3年間にCFD、バイナリーオプション、または他のデリバティブ商品(先物、オプション、スワップなど)で何回取引をしましたか?」は、「30以上の取引」「10-30取引」「10トレード未満」「なし」から選びましょう。


「本人確認書類」において、運転免許証やマイナンバーカードを撮影した画像をアップロードしましょう。文字をクリックすると参照ファイルが呼び出されますので、該当するファイルをアップロードします。サイズは20MBまでです。※ファイル名は日本語でなく半角英数字での登録となります。アップロードの際には気を付けましょう。


最後は「現住所確認書類」のアップロードです。
住民票や公共料金の請求書、クレジットカードの請求書・利用明細書などを撮影してアップロードしましょう。
※ファイル名は日本語でなく半角英数字での登録となりますので注意しましょう。ファイル20MB未満で登録します。

すべての項目の設定が終わりましたら「認証を送信する」ボタンを押します。


アカウント認証の送信が成功したら、成功となり上記の画面となります。

承認されたら完了メールが届き、認証完了メールを待って口座開設が完了です。その後は入金を行い実際のトレードをスタートできます。